最近読んだ本まとめ!2020年1月〜3月

書評

こんにちは,ゆうです。

久しぶりの投稿になってしまいました…
それでも見ていてくださっている方がいらっしゃって感謝です!!

ブログってすごいと改めて思いました。
そして続けることの難しさ…笑

色々ありましたので,書きたいことは溜まってしまったのですが,
自分用の記録として,この3ヶ月に読んだ本をまとめておこうと思います。

一言感想ぐらいつけたいけど…笑
羅列になるかも。。

真夏の方程式 東野圭吾

ガリレオシリーズ。

子ども嫌いな湯川が珍しく子どもと関わる作品という印象が残っています。笑

容疑者Xの献身 東野圭吾

こちらもガリレオシリーズ。
映画化もされて最も有名な作品と言っても良いかもしれませんね。

ミステリーとしては変わっているかも。
最初に犯人がわかっていて,トリックだけがわからない感じの話の進め方です。
結末が知りたくて,ドキドキしながら読み進めるのが好きな人には読みづらい気がします。

映画も見ました。
私,福山雅治が好きなのですが,やはりこういう原作物は原作が一番です。
というか,本として文字として読むときの自分の主観・妄想を入れたままの世界にしておきたい派。

ガリレオの苦悩 東野圭吾

ずっとガリレオシリーズを読んでいました。笑
これが第四弾だそうです。
短編集。

聖女の救済 東野圭吾

これは個人的にガリレオシリーズの中でも設定がわかりやすくて面白かったですね。

ミステリーは,設定がわかりやすく,トリックが難しいものが好きですww
普通の人はみんなそうかな笑

男女トラブルからの殺人。
男性を殺したのは,離婚の話し合いをしていた妻か,次の女か…
めちゃくちゃわかりやすい設定ですよね笑

禁断の魔術 東野圭吾

ガリレオシリーズ,第六弾かな。

湯川のにとって苦しい結末です。

虚像の道化師 東野圭吾

ガリレオシリーズ第7弾。
短編集でした。

ラプラスの魔女 東野圭吾

これはドラマ化?映画化?された作品。

少し不思議な「力」という設定が非科学的ですが,なかなか面白い作品だと思います。

まとめ

この3ヶ月は東野圭吾特集かのように,読み続けていました〜笑

この中で個人的におすすめなのは
・聖女の救済
・ラプラスの魔女
の2冊です!

コロナ対策お籠り生活のお供にぜひ!

書評
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